


















- 本棚薄型ってどの程度薄いのですか?
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奥行は16.5センチメートルです。
- 中間固定棚がないってどういうことですか?
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普通の本棚は真ん中あたりに固定の棚があります。これがあることで上部と下部が分かれる仕様になっています。それは棚板の配置が限られることになります。固定棚を廃止したということは全ての棚板が自由に配置できる仕様にしたということです。
- 棚板の枚数は増えているのですか?
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はい!中間固定棚を無くしたので従来より2段増えています。合計16段の棚板が設置可能になります。つっぱりの上置きを入れると20段です。(上置きの底板を入れると合計22段です)
- どんな高さの天井でもつっぱりできますか?
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一般的な家庭の天井は240センチぐらいです。このつっぱりは最高250センチまで対応しています。最近のマンションは250センチまで作られている場合もありますので、まずは天井の高さを測られることをお勧めいたします。
本棚 突っ張りの特徴とは??
本棚を天井まで突っ張ることの特徴は、まず第1に壁面をいっぱいまで使うので本の収納が大量にできる点が上げられます。通常ほ本棚は高さ180センチ程度になるので、どうしても天井までの間に隙間が空いて無駄な空間を作ることになります。しかし、この本棚突っ張り商品は天井まで上置きを設置することにより無駄な収納スペースを作ることがありません。突っ張り式の本棚の最大の特徴はその収納量にあります。
本棚を突っ張るときの仕組みは??
本棚を天井に突っ張る時の仕様は特殊な金具を使用します。天井の高さは部屋によってまちまちの高さになるので(平均的な天井は240センチ前後です) 特殊な金具で230センチから250センチぐらいまで対応できるように突っ張り金具は作られています。それによってどのご家庭でもこの本棚を天井に突っ張ることができるよう工夫をいたしました。
本棚突っ張り幅80センチ
このシリーズの幅は40センチタイプと80センチタイプをご用意いたしました。幅80センチタイプは本棚が2連になっていて40センチタイプの倍の収納量が確保できています。幅は80センチになりますが、40センチ幅が2列なので棚板は左右のどちらでも利用できるよう工夫いたしました。
さらにこの幅80センチタイプの最大の特徴は、本棚には基本的に必要な中間の固定棚を排除したところです。本来中間の固定だなは必要なのですが、しっかりと構造を検討し中間固定棚をなくして本が最大容量まで収納できるよう工夫いたしました。
ぜひ、棚板1センチピットで稼働し、しかも中間固定だなを無くした当サイトのオリジナル本棚をご覧ください。