本棚 天井まで 突っ張り本棚幅90 90cm (本棚革命) 棚板が1cmピッチ単位でムダなく可動 つっぱり式 突っ張り No.2285

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本棚を天井まで作るとそこはまるで図書館です!♪

みなさんは本棚と聞くとどのような商品を連想されますか?
大体は高さ180センチ程度の壁に付けられた商品を思い浮かべられるのではないでしょうか?
最も最大限壁の壁面を利用するなら、本棚を天井まで作ることをお勧めいたします。
そのメリットはズバリ!大量の本を収納できる点です。
通常の本棚では壁までに空間が出来てしまい、無駄なスペースを作ることになります。
天井まで本棚を追加で購入するとその無駄なスペースを本の収納に生かすことが可能になります。
また、天井まで本棚を作ることのもう一つのメリットは地震対策です。
通常の高さの本棚では転倒防止金具を取り付けないと地震の時に本棚が倒れてきてしまいます。
地震の時の被害の多くが食器棚や本棚が倒れてきてその下敷きになってしまうことです。
本棚を天井まで作ることによって、その転倒防止も可能になります。

大量の本を収納したいなら突っ張り本棚!!

天井まで本棚を作ることを「突っ張り本棚」という言い方をするときがあります。
言葉の意味は「天井に本棚を突っ張りとして作ること」です。突っ張り式の本棚は上にも書いた通り、大容量の本を天井まで突っ張ることにより作ることが可能になります。
また天井まで本棚を突っ張ることで、スリムな本棚なのに大容量の本棚に作り替えることができます。
デメリットもないわけでもないのですが、あえてデメリットを上げさせていただくと、お部屋が少し窮屈になるかもしれません。でも、それに有り余るメリットとして突っ張り本棚は上げられます。
購入された方のお声を聞くと「すっきりと天井まで片付けられてよかった」「耐震設計になるので安心」などとの声をお聞きすることが沢山あります。
こんなメリットの多い、天井までの突っ張り式の本棚が一台あれば増え続ける本の収納も気にすることなく済ますことができます。

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