



















- 本棚深型ってどの程度奥行ですか?
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奥行は29.5センチメートルです。a4ファイルが収納できます。
- 中間固定棚がないってどういうことですか?
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普通の本棚は真ん中あたりに固定の棚があります。これがあることで上部と下部が分かれる仕様になっています。それは棚板の配置が限られることになります。固定棚を廃止したということは全ての棚板が自由に配置できる仕様にしたということです。したがってa4ファイルが5段収納可能です。
- 棚板の枚数は増えているのですか?
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はい!中間固定棚を無くしたので従来より増えています。合計8段の棚板が設置可能になります。
- 棚板1センチピッチってどういうものですが?
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一般的な家具は棚板が3センチピッチ間隔で穴を機械であけています。当社の1センチピッチ棚板はそれを1センチ間隔で穴あけをしています。したがって普通の本棚より隙間を作りにくい設計になっています。
深型本棚なら1段に2列収納可能!大容量本棚をお探しならこれ一択!
「本がたくさんあって困っている・・・」
「大切な本だけど、収納場所がないから捨てようか悩んでいる」
という方はたくさんいるでしょう。
そのような方には、当店の深型本棚がおすすめです。
今回は、1段に2列収納することもできる、当店自慢の本棚について詳しく解説していきます。
スリムサイズなのに大容量
当商品は、幅41.5cm×奥行き29.5cmのスリム設計です。
そのため、圧迫感が出にくく、一人暮らしのお部屋にも気軽に設置できます。
また、リビングや書斎など、どんな場所にも設置できますので、利便性を重視している方に最適です。
そんなコンパクト設計の本棚ですが、文庫本は約450冊、コミックは約325冊収納できる大容量設計となっています。
小さな本であれば、1段に2列収納することもできますので、たくさんの本をまとめて収納したい方にピッタリです。
棚の高さを自由自在に変えられる
本棚をフル活用するためには、棚の高さと本の高さをピッタリと合わせることが大切です。
本のサイズが小さすぎて余白が生まれてしまうと、その部分がデッドスペースになります。
当商品は、1cmピッチで棚板を調整できるため、小さな本も大きな本もまとめて収納可能です。
無駄なスペースを作ることなく、本棚全体をフル活用できますので、デッドスペースを作りたくない方にもおすすめです。
ディスプレイスペースとしても活用できる?
当商品は、本棚としてはもちろんのこと、ディスプレイスペースとしても活用できます。
オシャレな小物や観葉植物などを設置しておくことによって、圧迫感が出にくくなりますので、
「お部屋の雰囲気をワンランクアップさせたい」
と考えている方はぜひ試してみてください。
深型本棚が1台あれば生活がより快適に!
本が大好きな方やマンガを集めるのが趣味な方にとって、本棚はマストアイテムです。
当店の深型本棚をお使いいただければ、サイズが異なる本もまとめて収納しておけるようになりますので、清潔感溢れるお部屋を維持しやすくなります。
これにより、全体の雰囲気がワンランクアップしますので、結果として生活の快適性も向上しやすくなるのです。
さいごに
当店の深型本棚は、1段に2列収納できる大容量本棚です。
スリム設計となっていながら、大小さまざまな本をまとめて収納できるため、本の収納場所に困っている方に最適と言えます。
また、ディスプレイスペースとしても活用できる利便性の高い商品となっていますので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。