取手のないフラットデザインの北欧風本棚&キャビネット。幅60センチのスリムタイプ

この幅60cmのスリムなキャビネットは、本棚と収納スペースを兼ね備えています。上段はオープンラックで、お気に入りの本や小物を飾る「見せる収納」に最適です。下段は木目調の扉付きで、日用品などを隠して収納でき、お部屋をすっきりと見せることができます。リビングや書斎など、様々な空間に馴染むモダンなデザインです。

クには文庫本を2段(天板除く)にわたってたっぷりと収納できます。お気に入りのコレクションをきれいに並べたり、ジャンルごとに整理したりと、使い勝手も良好です。下段の扉付き収納と組み合わせることで、見せると隠すを両立し、お部屋をスマートに片付けられます。
組み合わせるとオシャレなリビングに!

このキャビネットはシリーズで揃えることで、さらに収納力がアップし、統一感のある美しい空間を演出できます。写真のように、本棚付きタイプと全面扉のキャビネットを並べれば、大容量の壁面収納が完成。本や書類、小物から生活用品まで、見せたいものと隠したいものを分けてすっきりと整理できます。お部屋の広さや用途に合わせて自由に組み合わせられるのが魅力です。

右側のスリムなキャビネットは、扉を開けると充実した収納スペースが現れます。下段のキャビネット内は棚板によって3段に仕切られ、CDやファイルボックスなどをすっきりと収納できます。上部は、本を2段にわたって収納できる棚と、小物を飾るのに最適なオープンスペースで構成。「見せる収納」と「隠す収納」を両立させ、お部屋を機能的かつおしゃれに演出します。
飾り棚にはお気に入りの小物を収納

キャビネット上段のオープンラックは、お気に入りのコレクションを飾る「見せる収納」に最適なスペースです。写真のように、香水やアロマオイルの小瓶を並べれば、まるでショップのようなおしゃれなディスプレイが楽しめます。シックな黒い背板が置いた小物を引き立てるのも嬉しいポイント。もちろん、本棚としても活用でき、自分だけの特別な空間を演出します。
取手の無いフラット扉が特徴

取っ手を取り除いた、フラットで美しいデザインの扉です。扉の上部に指をかけて手前に引くだけで、簡単に開閉できます。軽い力でスムーズに動くため、女性でも楽に操作可能です。凹凸のないすっきりとした見た目は、お部屋に洗練された印象を与えるだけでなく、お手入れがしやすいという実用性も兼ね備えています。

扉の中は、約30cmの奥行きを確保した大容量の収納スペースです。文庫本なら手前と奥の2列に並べて大量に収納でき、読書家の方も満足の収納力。また、仕事や勉強で使うA4ファイルも立ててすっきりと収まります。趣味のコレクションから実用的な書類まで、見せずにたっぷりしまっておけるのが嬉しいポイントです。
ロボット掃除機もラクラク通過

このキャビネットは、お掃除のしやすさも考えた脚付きデザイン。床との間に十分な高さがあるため、ホコリが溜まりがちな家具の下も楽に掃除できます。写真のようにお掃除ロボットもスムーズに入り込むことができるので、面倒な家具の移動は不要。日々の掃除の手間を減らし、お部屋をいつでも清潔に保てる嬉しい設計です。

このキャビネットは、収納するものに合わせて棚の高さを細かく調節できるのが特長です。一般的な3cmより細かい1.6cmピッチで高さを設定できるため、CDや文庫本、A4ファイルなど、様々なサイズのものを無駄なく効率的に収納できます。上段・下段に合わせて計4枚の可動棚が付属し、自分だけの使いやすい収納空間を作ることが可能です。


ワンルームの強い味方!「隠す」と「飾る」を両立する「本棚 扉付き 幅60」が優秀すぎる!
こんにちは!本棚ブロガーの[あなたのブログ名や名前]です。 ワンルームや一人暮らしのお部屋作りって、限られたスペースにいかに機能的で、かつおしゃれな家具を置くかが重要ポイントですよね。 「収納は欲しいけど、部屋が狭く見えるのは嫌…」「コンパクトでも、ちゃんと自分らしさを表現できる家具がいい!」
そんな悩める一人暮らしの皆さんに、今日はまさに「これだ!」と思えるような、とっておきのアイテムをご紹介します。それが、「本棚 扉付き 幅60」タイプの、ある特定のデザインの本棚です!
置き場所に困らない!「幅60cm」のジャストサイズ
まず注目すべきは、何といっても「幅60cm」というサイズ感。 一人暮らしのお部屋だと、大きな家具は圧迫感が出てしまいがちですが、この幅ならリビングのちょっとしたスペース、寝室の壁際、廊下など、本当に置き場所を選びません。「ここにちょっと収納があったらな」というスペースに、すっきりスマートに収まってくれるんです。コンパクトながら、しっかりあなたの生活をサポートしてくれますよ。
「隠す」と「飾る」のいいとこ取り!ハイブリッド構造がすごい
この本棚の最大の魅力は、上下で役割が異なるハイブリッドな構造にあります。
- 下段:「隠す」収納で生活感をオフ! 下段は、2枚の扉付き収納になっています。本やDVD、書類、日用品のストックなど、あまり見せたくないもの、生活感が出てしまうものを、扉の中にすっきり隠すことができます。扉を閉めてしまえば、お部屋はいつでも整頓された印象に。急な来客があっても安心ですね!
- 上段:「飾る」収納でお部屋に彩りを! 上段は、オープンタイプの2段棚。ここは、あなたの「好き」を表現する絶好のディスプレイスペースです!お気に入りの雑貨、旅の思い出の写真、小さな観葉植物、コレクションしているアイテムなどを飾ってみましょう。「飾り棚」「キャビネット」として使うことで、お部屋にあなたらしい個性と温かみが生まれます。
細部に宿る「おしゃれ」の秘密
ただ機能的なだけじゃないのが、この本棚のすごいところ。デザインにもこだわりが光ります。
- ブラックの背面パネルが効いてる! 特に注目したいのが、上段オープン棚の背面パネル。本棚本体(前面)は温かみのあるブラウンなのですが、オープン棚の背板だけ、なんとシックなブラックになっているんです!このブラックがあることで、飾ったものが背景からくっきりと浮かび上がり、まるでショップのディスプレイのように、ぐっとおしゃれに見えます。この一手間が、洗練された雰囲気を生み出しているんですね。
- 印象的なスチール丸脚でスタイリッシュに! そして、全体の印象を軽やかに、そしてスタイリッシュに仕上げているのが、足元の丸いスチール脚です。細身でシンプルなデザインの脚が、家具全体を持ち上げてくれるような視覚効果を生み、圧迫感を軽減。床との間に空間ができるので、お掃除がしやすいという嬉しいメリットも。この印象的なスチール脚が、モダンな雰囲気をプラスしています。
まとめ:一人暮らしにこそおすすめしたい、才色兼備な本棚
幅60cmというコンパクトさ、下段の扉付き収納による「隠す」機能、上段のオープン棚による「飾る」楽しみ、そしてブラックの背面パネルやスチール丸脚といった、細部まで計算されたおしゃれなデザイン。
この「本棚 扉付き 幅60」は、スペースが限られるワンルームや一人暮らしのお部屋で、収納の悩みとインテリアへのこだわり、その両方をスマートに解決してくれる、まさに才色兼備なアイテムと言えるでしょう。
これ一台あれば、ごちゃつきがちなものを隠しつつ、自分らしいディスプレイも楽しめる。そんな理想の空間づくりを、この本棚から始めてみませんか? きっと、毎日の暮らしがもっと快適で、もっと楽しくなるはずです。