ディスプレイラック フラップ扉 本棚 幅60cm 2列2段 ディスプレイ No.2275

ディスプレイラック フラップ扉 本棚

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ディスプレイラックになる本棚!フラップ扉付き!

ディスプレイラックをお探しの方へ!2段2列のフラップ扉がついたディスプレイラックです。本棚として雑誌を収納するだけでなくフラップ扉を利用して雑誌などをディスプレイすることができるコンパクトタイプのフラップ扉本棚です。フラップ扉が上下2枚づつの4枚ついているのにコンパクトに収納可能な優れもの!本棚選びに困ったら積み重ねが可能で種類も豊富なこのディスプレイラック本棚がおすすめです。

フラップ扉とは??

家具の用語であるフラップ扉とは、扉が上にひらくタイプです。上に開くのを利用して扉の前に雑誌などを飾れるように設計されている家具を総称してフラップ扉家具と呼びます。フラップ扉の利点は扉を開けてその扉を奥に収納することにより開いた状態でもスペースを無駄にすることなく、また前方を邪魔することなく開閉できることが最大の特徴です。フラップ扉はその機能性に加えてスタイリッシュなデザイン性もあります。フラップ扉の材質をアクリルやガラスに変えることによってさらにデザイン性が増すのも特徴です。

おしゃれに飾って、賢く収納!私の愛用「フラップ扉付き本棚」徹底レビュー (幅60cm x 高さ90cm)

皆さん、本棚選びって悩みませんか? 収納力はもちろん大事だけど、お部屋の雰囲気も壊したくない…、できればお気に入りの本や雑誌は飾っておきたい!そんなワガママを叶えてくれる、素敵な本棚を見つけてしまいました!

それが、今回ご紹介する「幅60cm × 高さ90cm フラップ扉付き本棚 (2列2段)」です!

コンパクトなサイズ感ながら、驚くほどの機能性とデザイン性を兼ね備えたこの本棚。実際に使ってみて「これは!」と思った魅力を、今日はたっぷりと語らせてください!

この本棚のスペックと第一印象

まず、この本棚の基本情報から。

  • サイズ: 幅 約60cm × 奥行き 約[奥行き情報があれば追記]cm × 高さ 約90cm
  • 構造: 2列 × 2段 = 計4つの収納スペース
  • 特徴: 各スペースに「フラップ扉」が付いている

幅60cm、高さ90cmというサイズは、圧迫感がなく、一人暮らしのお部屋からリビング、子供部屋まで、本当に置き場所を選びません。ちょっとしたスペースにすっと収まってくれるのが嬉しいポイントです。

そして、この本棚の最大の特徴は何と言っても**「フラップ扉」**!合計4枚ついています。

「フラップ扉」って何? その魅力とは?

「フラップ扉って、普通の扉と何が違うの?」と思いますよね。 このフラップ扉は、ただの目隠しではありません。なんと、扉の前面がディスプレイスタンドになっているんです!

扉の表面には、雑誌や絵本の表紙を立てかけられるような溝や、ちょっとした段差が設けられています(製品によって形状は異なります)。ここに、お気に入りの雑誌の最新号や、お子さんが大好きな絵本の表紙を飾ることができるんです。まるで、小さなギャラリースペースがお部屋に現れたよう!

「飾る」と「しまう」を同時に実現する賢さ

フラップ扉のすごいところは、これだけではありません。 扉を手前に引いて開ける(製品によっては上に開けるタイプもあります)と、その奥にはしっかりと収納スペースが確保されているんです。

これが何を意味するかというと…

例えば、あなたが毎月購読しているファッション誌があるとします。

  1. 最新号が届いたら: フラップ扉の前面に飾って、おしゃれなインテリアの一部に。
  2. 次の号が届いたら: 今まで飾っていた号は、扉を開けて奥の収納スペースへ。そして、新しい最新号を前面に飾る。

こうすることで、「今、一番見たい・読みたいもの」を飾りながら、関連するバックナンバーをすぐ後ろに整理して収納できるんです! 「あの雑誌の先月号、どこに置いたっけ?」と探す手間がなくなりますし、常に新しい情報や好きな表紙が目に入るので、気分も上がりますよね。

これは絵本でも同じです。 表紙が素敵な絵本、お子さんが今ハマっている絵本を表に飾ってあげれば、「これ読んで!」と興味を持つきっかけになります。そして、他の絵本や、少し前に読んでいた絵本は扉の後ろへ。自分で扉を開けて本を選ぶ、という行為も、お子さんにとっては楽しい体験になるかもしれません。

この本棚が活躍するシーン

この「飾って、しまえる」フラップ扉付き本棚は、色々な場所で活躍してくれます。

  • リビング: ソファの横に置いて、読みかけの雑誌や新聞、リモコンなどを収納。表にはお気に入りのアートブックや写真集を飾れば、一気におしゃれな空間に。
  • 子供部屋: 絵本ラックとして最適!表紙を見せることで、お子さんの読書意欲を刺激します。細々としたおもちゃを隠す収納としても使えます。
  • 寝室: ベッドサイドに置いて、寝る前に読む本や雑誌を。お気に入りの表紙を飾れば、リラックスできる空間作りに役立ちます。
  • 書斎・ワークスペース: 資料や専門誌の整理に。最新情報や参考資料を表に、関連資料を後ろに収納すれば、作業効率もアップするかも?

まとめ:省スペースとおしゃれを両立したいあなたへ

この幅60cm、高さ90cmのフラップ扉付き本棚は、

  • 省スペース: コンパクトで置き場所を選ばない
  • ディスプレイ機能: お気に入りの表紙を飾って楽しめる
  • 隠す収納: 生活感が出やすいものをスッキリ隠せる
  • 整理しやすい: 関連アイテムをまとめて収納できる

という、まさに一石四鳥(!?)なアイテムです。

ただ収納するだけでなく、「見せる」ことを楽しみたい、でもスペースは限られている…そんな方にこそ、ぜひ試してみてほしい本棚です。 4つのフラップ扉をどう使うか、何を飾るか考えるだけでもワクワクしますよ!
本棚選びの候補の一つとして、このフラップ扉付き本棚、ぜひチェックしてみてくださいね!

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