デッドスペースを作らない！1cmピッチで可動する本棚
本棚を設置する際は、デッドスペースをできるだけ作らないように工夫することが大切です。
特に注意すべきなのが、天井付近のスペースです。
通常、この部分はデッドスペースになりやすいのですが、当店の天井までの本棚をお使いいただければ、有効スペースとして活用できるようになります。
この記事では、そんな当商品の魅力や特徴について詳しく解説していきます。
1cmピッチで可動ってどういう意味？
当商品は１cmピッチで可動します。
分かりやすく言えば、本をしまうための棚を１cmピッチで動かせるのです。
通常、本棚に取り付けられている棚は固定されていることが多いのですが、その場合は本のサイズに合わせてしまう場所やしまい方を工夫しなければなりません。
場合によっては、
「本が大きすぎて入らない」
「a4サイズは入らない」
「本が小さすぎて余白ができてしまった」
という事態に陥ってしまうこともあります。
しかし、当商品をお使いいただくことによって、本の高さに合わせて棚の高さを変えられるため、無駄なスペースを一切作らずに収納ができるようになるのです。
つっぱり本棚だから天井までのスペースを有効活用できる！
当商品はつっぱり本棚となっており、収納スペースが天井まで伸びています。
本来、天井付近のスペースはデッドスペースになっていることが多く、場合によっては有効スペースとして認知されていないケースもあります。
しかし、天井付近のスペースも、工夫次第では有効活用できますので、限られたスペースを賢く使っていきたいと考えている方は、ぜひ当店のつっぱり本棚をご検討ください。
扉付きだから見た目もスッキリ！
本棚と聞いて、オープンタイプの本棚をイメージする方も多くいるでしょう。
このような本棚も非常に魅力的なのですが、当商品は扉付きタイプとなっていますので、中身を隠せます。
これにより、スマートな収納を実現しやすくなるのです。
さいごに
天井まで伸びるつっぱり本棚は、デッドスペースを作りたくないと考えている方におすすめです。
また、当商品は１cmピッチで可動しますので、本の高さに合わせてカスタマイズできます。
無駄なスペースを一切作らないため、効率的かつ賢く限られたスペースを有効活用できるようになります。
さらに、扉付き本棚となっていますので、スマートな収納を実現したい方にもピッタリです。
1台あれば、家にある本やa4ファイル、DVD、CDなどをまとめて収納しておけるようになりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
